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シベリア抑留、新たに557人 死亡者名簿に追加記載

 厚生労働省は6日、終戦後に旧ソ連に連行され、シベリアなどの収容所で死亡した人の名簿に新たに557人を追加記載したと発表した。ロシア政府が提供した資料を翻訳したもので、カタカナ表記の氏名や死亡日時などを記載している。今後、日本側の資料と照らし合わせ、身元の特定を進める。

 今回の追加分を含め、シベリア地域での抑留死亡者名簿に記載された人数の総計は5万5314人となった。一部、重複する可能性があり、確認作業をしていく。

 この件に関するHPアドレスはhttp://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/soren/

(4月6日17時40分)

社会(4月6日)