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楽天の携帯参入を承認、審議会 格安料金挑戦、19年10月開始

 楽天本社  楽天本社
 インターネット通信販売大手の楽天が目指す携帯電話事業への新規参入について、総務省の電波監理審議会(総務相の諮問機関)は6日、電波割り当ては適当と答申して参入を認めた。自前の回線を持つ「第4の携帯会社」となる楽天は、格安スマートフォン事業の料金プランと同程度の水準で2019年10月にサービスを開始する。「楽天スーパーポイント」を利用した多様な優遇策を打ち出して顧客を囲い込み、NTTドコモなど既存大手3社の寡占状態にある市場へ挑む。

 新規参入はイー・アクセス(現ソフトバンク傘下のワイモバイル)以来、約13年ぶり。事業者間の競争は消費者の利益となりそうだ。

(4月6日20時36分)

経済(4月6日)