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自民党、公文書委が初会合 改ざん、隠蔽防止策を検討

 自民党は6日、森友学園を巡る決裁文書改ざんや陸上自衛隊イラク派遣部隊の日報隠蔽など一連の公文書問題を受けて、再発防止策を検討する改革委員会の初会合を党本部で開いた。公文書管理法の改正も視野に現行制度の課題を検証し、最終的には公明党と合同で設置した与党ワーキングチームとして政府に改善策を提言する方針だ。

 与党として公文書の管理強化に取り組む姿勢をアピールし、政権の信頼回復につなげる狙いがある。委員長の新藤義孝政調会長代理は、あいさつで「行政の信頼の根幹、政治と行政の関わりについて国民に多大な不安を与えてしまった。公文書管理の必要な策を練りたい」と述べた。

(4月6日19時16分)

政治(4月6日)