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リオ銅、柔道の永瀬が昨秋に手術 右膝を負傷、復帰は11月か

 軽めに体を動かす永瀬貴規(左)=福岡市  軽めに体を動かす永瀬貴規(左)=福岡市
 2016年リオデジャネイロ五輪柔道男子81キロ級銅メダルの永瀬貴規(旭化成)が6日、昨夏の世界選手権で負傷した右膝は前十字靱帯断裂により、昨年10月に再建手術を受けたと明言した。当初は前十字靱帯などの損傷と診断されていた。

 24歳の永瀬は15年の世界王者。今年3月から稽古を再開し、現在は打ち込みを中心に体を慣らしている段階だという。実戦復帰に向け「最低でも(11月の)講道館杯には出たい」と語った。

 この日は7、8日の全日本選抜体重別選手権(福岡国際センター)に出場するチームメートに同行し、福岡市内での練習では軽めに体を動かした。

(4月6日19時37分)

スポーツ(4月6日)