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熊本で復興映画祭が開幕 行定勲監督の最新作公開

 「くまもと復興映画祭」の特別上映会を終え、来場者と握手する、(右から)俳優の高良健吾さんと行定勲監督=6日午後、熊本市  「くまもと復興映画祭」の特別上映会を終え、来場者と握手する、(右から)俳優の高良健吾さんと行定勲監督=6日午後、熊本市
 映画を通じて熊本地震の被災者を元気づける「くまもと復興映画祭」が6日、熊本市の熊本城二の丸広場で開幕した。同市などでつくる実行委員会が主催し、昨年4月に続く2回目。8日までの期間中、熊本県内3カ所で計11作品を上映する。

 初日は、地元出身で映画祭ディレクターを務める行定勲監督の最新作「いっちょんすかん」を公開。2年前の熊本市を舞台に、2度の激震に見舞われながらもユーモアを忘れることなく生きる市井の人々を描いた。

 オープニングイベントで熊本市生まれの俳優高良健吾さんらが登場。行定監督は「地震を乗り越えようとしている人々へ、エールを送りたい」とあいさつした。

(4月6日19時51分)

社会(4月6日)