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サケ・マス18年も試験操業 95トン、ロシアEEZで合意

 水産庁は6日、東京都内で開いたロシアとの漁業合同委員会で、ロシアの排他的経済水域(EEZ)でのサケ・マス漁に関し、日本側は2018年も前年に続いて船で網を引っ張って魚を取る「引き網漁」の試験操業を行うことで合意したと発表した。

 漁獲割当量は95トンで、前年の62トンから33トン増えた。ロシアEEZでは「流し網漁」が16年に禁止され、日本は引き網漁を試験的に実施している。期間は6月15~7月15日で、日本が入漁料約2357万円を支払い、漁船1隻を使う。

(4月6日21時36分)

経済(4月6日)