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寧辺の核施設付近に新設備 北朝鮮、米大分析

 【ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は6日、4日に撮影した商業衛星写真に基づき、北朝鮮寧辺の核施設付近で、ポンプ室とみられる新たな設備の建設が進められているとの分析を発表した。

 核施設とそばを流れる川の間に、長方形型のコンクリートの壁で囲まれた設備の建設が始まっている。施設内にある黒鉛減速炉の2次冷却系ポンプ室などの可能性があるという。

 38ノースは、川をせき止めて貯水池を造成する最近の動きを踏まえ、将来にわたって持続的かつ安全に黒鉛炉を稼働するための整備の一環との見方を示している。

(4月7日6時21分)

国際(4月7日)