国内外ニュース

疑惑の環境長官の解任を拒否 米大統領、規制緩和を評価

 【ワシントン共同】エネルギー業界の関係者から利益供与を受けるなどの疑惑が浮上し、去就に注目が集まるプルイット米環境保護局長官について、ニューヨーク・タイムズ紙電子版は6日、トランプ大統領がケリー大統領首席補佐官から解任を進言されたが、拒否したと報じた。

 トランプ氏はプルイット氏がエネルギー業界の生産活動などを活発化させるため環境保護規制の緩和を進めていることを高く評価。環境保護団体などはプルイット氏が環境を破壊していると批判するが、トランプ氏は長官を続けさせる意向だ。

 トランプ氏は5日、記者団に対し、プルイット氏が「素晴らしい仕事をしている」と称賛した。

(4月7日7時50分)

国際(4月7日)