国内外ニュース

明石海峡大橋が“成人式” 開通20年、淡路島で

 明石海峡大橋の開通20年を記念し、開かれた式典。中央は兵庫県の井戸敏三知事、その左は徳島県の飯泉嘉門知事=7日午前、兵庫県淡路市  明石海峡大橋の開通20年を記念し、開かれた式典。中央は兵庫県の井戸敏三知事、その左は徳島県の飯泉嘉門知事=7日午前、兵庫県淡路市
 関西と四国にまたがる神戸淡路鳴門自動車道の一部で、兵庫県の神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋が5日に開通20年の“成人”を迎えたのを祝い、同県淡路市の淡路サービスエリアで7日、記念式典が開かれた。

 明石海峡大橋は2本の主塔間が1991メートルで、世界最長のつり橋。約10年間の建設期間中に起きた阪神大震災を経て、1998年4月5日に一般車両の通行が始まった。

 85年には淡路島と徳島県が大鳴門橋で結ばれており、関西と四国がつながったことで、観光や物流に大きな影響を与えてきた。

(4月7日11時16分)

暮らし・話題(4月7日)