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40代男性、おりで生活か 兵庫県警が監禁容疑で捜査

 兵庫県三田市の40代男性が、自宅敷地内に置かれた木製のおりで生活させられていた疑いがあることが7日、捜査関係者への取材で分かった。70代の父親は、男性に精神疾患があり暴れるため、16歳ごろからおりに入れる生活をさせたと説明しているという。

 県警は2月に現場を家宅捜索、監禁容疑で慎重に捜査している。男性は三田市が保護した。健康状態に問題はないという。

 捜査関係者によると、おりは自宅に隣接するプレハブ内に置かれ、男性は数日おきに入浴する生活状態だった。おりは高さ約1メートル、幅約1・8メートル、奥行き約90センチの大きさという。

(4月7日12時21分)

社会(4月7日)