国内外ニュース

車突入、運転手はドイツ人の男 精神面で問題か

 車突入の現場近くに張られた規制線と警察車両=7日、ミュンスター(ロイター=共同)  車突入の現場近くに張られた規制線と警察車両=7日、ミュンスター(ロイター=共同)
 【ベルリン共同】ドイツ西部ミュンスターで7日、車が群衆に突っ込み多数の死傷者が出た事件で、警察当局は自殺した運転手の身元についてミュンスターに住むドイツ国籍の男(48)と特定した。精神面で問題を抱えていたとみられ、警察はイスラム過激派によるテロの可能性は低いとみて調べている。

 突入により3人が死亡し、約20人が負傷したとされていたが、地元ノルトライン・ウェストファーレン州のロイル内相は現場で記者団に、死者3人のうち1人は運転手で、突入の犠牲者は2人だったと明らかにした。警察によると死亡したのはドイツ出身の男性(65)と女性(51)。

(4月8日21時50分)

国際(4月8日)