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競泳の池江璃花子、コーチ交代へ 東京五輪見据え新体制

 女子100メートル自由形で2連覇を果たし歓声に応える池江璃花子。53秒03の日本新記録をマークした=東京辰巳国際水泳場  女子100メートル自由形で2連覇を果たし歓声に応える池江璃花子。53秒03の日本新記録をマークした=東京辰巳国際水泳場
 競泳女子の池江璃花子の担当コーチが交代となることが8日、関係者への取材で分かった。所属先の方針で、同日までの日本選手権を区切りに中学時代から指導を受けてきた村上二美也コーチの下を離れる。後任は調整中。来春、東京・淑徳巣鴨高を卒業することもあり、2020年東京五輪に向けて新体制を築く。

 池江は中学時代に台頭し、3年生だった15年世界選手権でシニアの国際大会にデビューした。高校入学後に飛躍的な成長を遂げ、16年リオデジャネイロ五輪に出場。現在は自由形、バタフライの個人5種目で日本記録を持っている。今回の日本選手権は出場全4種目を日本新記録で制した。

(4月8日21時56分)

スポーツ(4月8日)