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シリア空軍基地にミサイル 米国防総省は攻撃を否定

 【カイロ共同】シリア国営テレビなどは9日、同国中部の空軍基地が同日未明にミサイル攻撃を受け、8発を撃墜したと伝えた。死傷者がいるもようだ。シリア側は米国によるミサイル攻撃の可能性があるとしているが、米国防総省は「現時点ではシリアへの空爆は行っていない」と関与を否定する声明を出した。

 中部ホムス近くの空軍基地で爆発音が聞かれたという。シリア首都近郊で化学兵器によるとみられる攻撃により多数の死者が出たことを受け、トランプ米大統領は8日、「大きな代償を払うべきだ」とアサド政権を批判していた。

(4月9日13時26分)

国際(4月9日)