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絶滅危惧種の剥製出品容疑 センザンコウ、書類送検

 押収された「センザンコウ」の剥製=9日、警視庁戸塚署  押収された「センザンコウ」の剥製=9日、警視庁戸塚署
 うろこを持つ哺乳類で絶滅危惧種の「センザンコウ」の剥製をインターネットオークションに出品したとして、警視庁戸塚署は9日、種の保存法違反(広告禁止)の疑いで、島根県大田市の通信販売会社「フリースタイル」の男性社長(36)=同県出雲市=と法人としての同社を書類送検した。

 戸塚署によると、「取引してはいけないと知りながら売ろうとしたことに間違いない」と話している。

 書類送検容疑は2017年10月20~22日ごろ、国際希少野生動植物種に指定されているマライセンザンコウの剥製1体を「現在価格5千円」「インテリアに最適です」などと広告して出品した疑い。

(4月9日13時45分)

社会(4月9日)