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カップ麺具材を無許可製造、福島 4トン加工容疑で書類送検

 福島県警は9日、保健所の許可を受けずにカップ麺の具材となる食肉の加工品約4トンを製造したとして、食品衛生法違反の疑いで福島県いわき市の食品製造会社「営洋」と元社長の男性(62)を書類送検した。

 書類送検容疑は2017年7月、3回にわたり、同社の工場で食肉の加工品約4トンを無許可で製造した疑い。問題発覚後、営洋と取引していた明星食品がカップ麺を自主回収した。

 県警によると、元社長は容疑を認めている。営洋は食肉加工の許可を受けている工場の改修に伴い、魚肉加工の許可しか受けていない別の工場で食肉を加工したという。

(4月9日14時02分)

社会(4月9日)