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落語家、月亭可朝さんが死去 弾き語り「嘆きのボイン」が人気

 高座に上がる月亭可朝さん=2012年3月、神戸市中央区  高座に上がる月亭可朝さん=2012年3月、神戸市中央区
 カンカン帽姿での弾き語りが人気だった落語家でタレントの月亭可朝(つきてい・かちょう、本名鈴木傑=すずき・まさる)さんが3月28日午前3時28分、急性肺線維症のため兵庫県の病院で死去した。80歳。横浜市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。

 三代目林家染丸に入門し、その後、故桂米朝さんの門下となった。1968年から月亭可朝を名乗って活動。カンカン帽と眼鏡、口ひげがトレードマークで、ギター弾き語りのコミックソング「嘆きのボイン」がヒットした。70年代からテレビやラジオなどで活躍し、桂文枝(当時・三枝)さんや笑福亭仁鶴さんらと一時代を築いた。

(4月9日18時46分)

文化・芸能(4月9日)