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広島県、各国の核政策採点 禁止条約、亀裂明確に

 「ひろしまレポート」を発表する広島県の湯崎英彦知事=9日午後、広島県庁  「ひろしまレポート」を発表する広島県の湯崎英彦知事=9日午後、広島県庁
 広島県は9日、核兵器を巡る36カ国の2017年の取り組みを分野別に採点した「ひろしまレポート」を公表した。昨年7月に採択された核兵器禁止条約に反対する核保有国と、賛成する非保有国の間で亀裂が一層明確になったと指摘、核軍縮は停滞が続いたとした。

 同レポートは今年で6回目。「日本国際問題研究所」(東京)が「核軍縮」「核不拡散」「核セキュリティ」の各分野を点数化した。今年から核禁止条約への署名や批准の動向が採点項目に追加され、反対する多くの国が評価を下げた。

(4月9日18時07分)

社会(4月9日)