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NY株反発、46ドル高 米中摩擦の懸念後退

 9日のニューヨーク証券取引所(AP=共同)  9日のニューヨーク証券取引所(AP=共同)
 【ニューヨーク共同】週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比46・34ドル高の2万3979・10ドルで取引を終えた。米国と中国の貿易摩擦に対する懸念が後退し、買い注文が優勢となった。

 米経済政策の司令塔を務めるクドロー国家経済会議(NEC)委員長らの発言を手掛かりに、対話による問題解決を期待する見方が広がり、上げ幅は一時440ドルに達した。その後、米連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領の顧問弁護士の事務所を捜索し、文書を押収したと米メディアが報じると、上げ幅は急速に縮小した。

(4月10日5時55分)

経済(4月10日)