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元NHK記者が無罪主張、山形 強姦3事件「やってない」

 元NHK記者、弦本康孝被告の裁判員裁判初公判に臨む児島光夫裁判長(上段中央)=10日午前、山形地裁(代表撮影)  元NHK記者、弦本康孝被告の裁判員裁判初公判に臨む児島光夫裁判長(上段中央)=10日午前、山形地裁(代表撮影)
 山形、山梨両県で当時20代の女性3人に性的暴行を加えたとして、強姦致傷などの罪に問われたNHK山形放送局の元記者弦本康孝被告(29)は10日、山形地裁(児島光夫裁判長)の裁判員裁判初公判で「全て間違っている。私はやっていない」と述べ、無罪を主張した。

 冒頭陳述で、検察側は「2014年10月の事件では取材先の懇親会で知り合った女性を暴行し、不在時に下着を盗むなどしていた」と指摘した。

 弁護側は、事件現場に残された遺留物のDNA型鑑定の信用性について疑問を呈した。

(4月10日11時47分)

社会(4月10日)