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島根の避難所、一部を残し解消へ 西部での震度5強地震で

 島根県西部で9日未明に発生した地震で、震度5強を観測した同県大田市では10日、避難所の解消に向けた作業が始まった。引き続き利用を希望する人がいるため、一部の避難所は今後も残す。

 市によると、これまでに屋根瓦の落下や壁の崩落など市民から428件の建物被害の報告があり、鳥取県などから応援を受け、11日から応急危険度判定士らが被災建物の調査を始める。市は復旧作業を手伝うボランティアを受け入れる拠点を開設することも決め、同日から順次受け付ける。

 9日夜から未明にかけて市内の複数の避難所に約140人が身を寄せ、市が非常食や飲料水を配布した。

(4月10日11時47分)

社会(4月10日)