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シェアハウスの民事再生に反対 12日に説明会、紛糾も

 シェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営する不動産会社のスマートデイズ(東京)が東京地裁に民事再生法の適用を申請したことに対し、物件所有者の一部が10日、経営破綻した責任の追及が困難になるとして反対活動を始めた。同社は12日に東京都内で所有者向け説明会を開くが、民事再生への異論が多数出て紛糾する可能性もある。

 同社は不透明な資金の流れが取り沙汰されている。所有者の一部は、破産手続きで管財人が経営実態を調べ、隠された財産があれば回収するべきだと主張している。

 反対活動は、所有者約700人ら債権者の大多数から賛同を集め、民事再生手続きの棄却につなげる狙いだ。

(4月10日17時10分)

経済(4月10日)