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ジョイフルが元店長と和解、大阪 労災で解決金3200万円

 ファミリーレストランを全国展開する「ジョイフル」(大分市)の店長だった大阪市の男性(41)が、長時間労働が原因で心疾患を発症したとして、同社に約8100万円の損害賠償を求めた大阪地裁(倉地真寿美裁判長)の訴訟は10日までに、同社が解決金3200万円を支払う内容で和解した。3月30日付。

 訴状によると、男性は2005年に正社員として入社し、07年から大阪府内の24時間営業の店舗で店長として勤務。13年7月の会議後に倒れて一時心肺停止となり、その後に労災認定を受けた。

 正確な勤務時間を記載した書類はなく、男性側はシフト表などから発症前は無休だったと主張した。

(4月10日17時16分)

社会(4月10日)