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大阪ガス、米火力発電事業に参画 海外事業強化へ

 大阪ガスは10日、米ミシガン州の天然ガス火力発電事業に参画すると発表した。発電所の運営会社の全持ち分を百数十億円で取得する。海外事業強化の一環で、海外の発電事業への参画は17カ所目。持ち分に応じた出力は約200万キロワットとなる。

 対象となるのは1995年に運転開始したミシガンパワー天然ガス火力発電事業で、出力12・5万キロワット。子会社を通じ、米ファンドなどから譲り受ける契約を結んだ。

 大ガスは2030年度までに、連結経常利益に占める海外事業の割合を、現状の約5%から3分の1に高める計画だ。

(4月10日17時26分)

経済(4月10日)