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杉尾氏が民進離党届、立民申請へ 新党不参加の動き拡大も

 民進党の杉尾秀哉参院議員は10日、民進と希望の党による新党構想に反発し増子輝彦民進幹事長に離党届を提出した。その後、国会内で記者会見して立憲民主党に入党申請する意向を示した。民進には新党に参加せず立民入りを模索する議員が複数いる。希望にも一部に異論があり、双方の執行部は参加見送り議員の拡大を懸念している。

 希望、民進両党は新党の綱領や規約などに関する検討会の会合を開催。11日以降も議論を進める。

 杉尾氏は増子氏と党本部で会い、大塚耕平代表宛ての離党届を出した。会見では新党構想に関し「あまりにも性急だ。国民から政策抜きの数合わせと見られかねない」と述べた。

(4月10日19時56分)

政治(4月10日)