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五輪聖火リレー、被災県は各3日 都道府県別の日数割り当て決まる

 東京五輪・パラリンピックの調整会議に臨む(左から)JOCの竹田恒和会長、組織委の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事=10日午後、東京都港区(代表撮影)  東京五輪・パラリンピックの調整会議に臨む(左から)JOCの竹田恒和会長、組織委の森喜朗会長、東京都の小池百合子知事=10日午後、東京都港区(代表撮影)
 全国を巡る2020年東京五輪の聖火リレーで、都道府県別の日数の割り当てが10日、決まった。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の東北3県と、東京都外で複数の種目を実施する千葉、埼玉、神奈川、静岡の4県を3日間とし、開催都市である東京都に15日間、他の39道府県には2日間が配分される。計114日で、これに移動日を加えたものが総日数になる。同日、開催準備に関わる主要機関のトップによる調整会議で了承された。

 聖火リレーの実施前に、ギリシャで採火した火を「復興の火」として岩手、宮城、福島で展示する方針も報告された。

(4月10日20時26分)

国際大会(4月10日)