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大雪対策で4車線化検討へ 立ち往生発生の国道8号

 会議であいさつする近畿地方整備局の橋本雅道道路部長=10日午後、福井市  会議であいさつする近畿地方整備局の橋本雅道道路部長=10日午後、福井市
 国土交通省の近畿、北陸両地方整備局などは10日、2月の大雪で大規模な立ち往生が起きた石川、福井両県の国道8号での今後の対策を議論する会議の初会合を福井市内で開き、4車線化などを検討する方針を決めた。夏をめどに中間報告をまとめる。

 同省によると、両県内の国道8号は片側1車線の区間が長い。片側2車線になれば、除雪車が通りやすくなり、動けなくなった車の待避もできるようになる。既に4車線化した区間でも立ち往生が発生したことから、中央分離帯の改良で道幅を広くし、路肩を確保できないかも検討する。

(4月10日20時46分)

社会(4月10日)