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米テロ対策の大統領補佐官辞任 ボサート氏、ボルトン氏が排除か

 ボサート米大統領補佐官(UPI=共同)   ボサート米大統領補佐官(UPI=共同) 
 【ワシントン共同】米ホワイトハウスは10日、ボサート大統領補佐官(国土安全保障・テロ対策担当)の辞任を発表した。複数の米メディアは9日就任したボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)がボサート氏の辞任を求めたと報道。ボサート氏はボルトン氏の前任のマクマスター氏と近いため、排除されたとみられる。

 8日には国家安全保障会議(NSC)のアントン報道官の辞任が発表されたばかり。強硬派のボルトン氏が就任早々、外交安保部門の人事で影響力を発揮し始めた可能性がある。ホワイトハウスはボサート氏やアントン氏の辞任理由を明らかにしていない。

(4月11日4時45分)

国際(4月11日)