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特別検察官を解任できる、と主張 米大統領、ロシア疑惑で見解

 トランプ米大統領(ゲッティ=共同)  トランプ米大統領(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのサンダース報道官は10日の記者会見で、トランプ大統領はロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官を解任する権限があると「確信している」と述べた。捜査への危機感を強めるトランプ氏はモラー氏への攻撃を強めているが、解任すれば公正な捜査の妨害だと批判が集まるのは確実だ。

 政権はこれまでトランプ氏はモラー氏解任を考えておらず、議論もしていないと説明してきた。議会などでは解任を懸念する声が高まっている。

 法律家の間では、トランプ氏はモラー氏を直接解任できず、任命したローゼンスタイン司法副長官だけがモラー氏を解任できるとの説が有力。

(4月11日7時22分)

国際(4月11日)