国内外ニュース

郵政社長、郵便局機能絞り込みも 将来的な可能性を示唆

 インタビューに答える日本郵政の長門正貢社長  インタビューに答える日本郵政の長門正貢社長
 日本郵政の長門正貢社長(69)は11日、共同通信のインタビューに応じ、全国約2万4千の郵便局網に関して「全て同じ機能を持つ必要があるかという議論はある」と述べ、将来的な機能絞り込みの可能性を示唆した。

 首都圏など都市部で担当エリアが重複する店舗の統廃合を進める一方で、過疎地などでは利用状況に応じた平日休業といった運営形態の見直しが今後、議論されそうだ。

 郵便局で自治体事務を受託することについては「収益は踏まえるが、かなり引き受けられる」と積極姿勢を示し、「全国一律のサービスは今後も守る」と強調した。

(4月11日19時17分)

経済(4月11日)