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五輪入場券価格は幅広く設定 東京組織委が方針を確認

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は11日、入場券の販売戦略に関する第1回の有識者会議を開き、価格の幅を広く設定することで多くの人の観戦機会を確保する方針を確認した。子どもも購入できる低価格帯から、海外も含めた富裕層向けの高額入場券まで設け、全体の入場料収入を確保する。

 座長の加納貞彦早稲田大名誉教授は「メリハリのある種類、価格を設定し、多くの方に大会を経験していただきたい」と述べた。具体的な価格について組織委は「今後検討していく」とし、7月の国際オリンピック委員会(IOC)理事会での承認などを経て、来年夏ごろ一般販売を始める。

(4月11日19時41分)

国際大会(4月11日)