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NY原油、3年4カ月ぶり高値 一時67ドル台、シリア情勢背景

 NY原油相場の推移  NY原油相場の推移
 【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク市場で、シリア情勢の緊迫化などを背景に原油先物相場が急伸し、指標となる米国産標準油種(WTI)の5月渡しが一時1バレル=67・45ドルと2014年12月以来、3年4カ月ぶりの高値をつけた。終値は前日比1・31ドル高の66・82ドルで、終値としても14年12月以来の高値。

 安全な資産とされる金も買われた。金先物相場は指標の6月渡しが前日比14・10ドル高の1オンス=1360・00ドルと1月下旬以来、2カ月半ぶりの高値で取引を終えた。

 原油は朝方から買いが優勢だった。

(4月12日5時15分)

経済(4月12日)