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特別検察官の解任「ない」 米下院議長、上院は阻止法案

 【ワシントン共同】米共和党のライアン下院議長は11日、トランプ大統領がロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官らを実際に解任することはないとの見方を示した。記者会見で「ホワイトハウスと連絡を取っており、解任はないとの確信を持っている」と語った。

 一方、共和、民主両党の上院議員4人は11日、不当な解任を阻む法案を提出した。グラスリー上院司法委員長は近く委員会採決にかける意欲を示した。

 だが法案が順調に議会を通過するかは見通せない上、通過しても成立に必要な大統領の署名を得られる可能性は低いとみられている。

(4月12日6時55分)

国際(4月12日)