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米「全ての選択肢検討」 ロシアとシリアを非難

 米ホワイトハウスでの記者会見で質問に答えるサンダース報道官=11日(ゲッティ=共同)  米ホワイトハウスでの記者会見で質問に答えるサンダース報道官=11日(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米ホワイトハウスのサンダース報道官は11日の記者会見でシリアのアサド政権による化学兵器使用疑惑への対応について「全ての選択肢」を検討していると述べ、シリアを軍事攻撃する「最終的な決断は行われていない」と説明した。ロシアとシリアに責任があるとトランプ大統領は考えているが、米政府として行動する時期は明示していないという。

 トランプ氏がシリア情勢で重大な決断を下すと表明した48時間の期限が過ぎ、米国が実際に軍事行動に踏み切るか注目されている。

(4月12日8時30分)

国際(4月12日)