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アゼルバイジャン、現職が4選 大統領選、アリエフ氏

 アゼルバイジャンの首都バクーで、大統領選の投票をするアリエフ大統領=11日(AP=共同)  アゼルバイジャンの首都バクーで、大統領選の投票をするアリエフ大統領=11日(AP=共同)  アゼルバイジャンの首都バクーで、大統領選で現職のアリエフ氏が4選を決めたことを祝う国民=11日(ゲッティ=共同)  アゼルバイジャンの首都バクーで、大統領選で現職のアリエフ氏が4選を決めたことを祝う国民=11日(ゲッティ=共同)
 【モスクワ共同】カスピ海沿岸の産油国アゼルバイジャンで11日実施された大統領選は即日開票され、中央選管による開票率92%の暫定集計で、現職のイルハム・アリエフ大統領(56)が86%の票を集め、4選を決めた。インタファクス通信などが伝えた。任期は7年で、計22年間にわたる長期支配が可能になった。

 アリエフ氏は11日、勝利を宣言。「国民は安定と発展のために投票した」と表明した。

 対抗候補7人はいずれも約3%までの得票にとどまり、圧倒的な差がついた。投票率は約75%。

 アリエフ氏は2003年、父の故ヘイダル・アリエフ氏から大統領の座を事実上世襲した。

(4月12日9時35分)

国際(4月12日)