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算数ドリルでメダリストと学習会 五輪に関心を、渋谷区の小学校

 「東京2020算数ドリル」を手渡す高橋尚子さん(右)=12日午前、東京都渋谷区の代々木山谷小学校  「東京2020算数ドリル」を手渡す高橋尚子さん(右)=12日午前、東京都渋谷区の代々木山谷小学校
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、東京都渋谷区の代々木山谷小学校で、競技に関連した問題で算数を学べる教材「東京2020算数ドリル」を活用した学習会を行った。00年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんらが教材を贈呈。08年北京五輪陸上男子400メートルリレー銅メダルの高平慎士さん、塚原直貴さんらが参加する実技では50メートルを走り、タイムから速さを計算。

 ドリルは4月から渋谷区の公立小6年生の副教材として使用。算数を通じ、スポーツや五輪・パラリンピックに関心を持ってもらう狙いがある。

(4月12日12時31分)

国際大会(4月12日)