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大韓航空またパワハラ騒動 「ナッツ」事件の妹

 パワハラ疑惑が指摘された大韓航空の趙顕ミン専務=2017年2月、韓国・仁川(聯合=共同)  パワハラ疑惑が指摘された大韓航空の趙顕ミン専務=2017年2月、韓国・仁川(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国の大韓航空の趙顕ミン専務(34)が、3月に行われた同社の広告を担当する代理店社員らとの会議で、声を荒らげて怒った上で水の入ったコップを床に投げたと12日、大韓航空が明らかにした。顕ミン氏は同社を中核とする財閥、韓進グループの趙亮鎬会長の娘。

 顕ミン氏の姉の顕娥氏は、大韓航空の副社長だった2014年に、同社機内で乗務員のナッツの出し方に怒って離陸前の機体を引き返させた「ナッツ・リターン」事件を起こしており、同社を巡るパワハラ疑惑が再び注目を集める形となった。

(4月12日21時26分)

国際(4月12日)