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NY株反発、293ドル高 シリア情勢の緊迫度後退

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅反発し、前日比293・60ドル高の2万4483・05ドルで取引を終えた。シリア情勢を巡る緊迫度がやや後退し、投資家がリスク志向を強め、買い注文が広がった。

 米主要企業の2018年1~3月期の決算発表を控え、好調な業績への期待感も相場を押し上げた。上昇幅は一時、402ドルに達した。米長期金利の上昇を受け、収益改善への思惑から金融株が買われたほか、IT関連株も堅調に推移した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も71・22ポイント高の7140・25と反発した。

(4月13日5時45分)

経済(4月13日)