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米安保高官、連日の辞任 ボルトン氏が人事刷新

 【ワシントン共同】米ホワイトハウスは12日、リック・ワデル大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)が辞任すると発表した。強硬派のボルトン大統領補佐官の政権入りに伴って高官が連日辞意を表明しており、これで4人目。ボルトン氏と考えの合わない高官らが政権を去っているとみられる。

 9日に就任したボルトン氏は国家安全保障会議(NSC)を支える高官らの人事刷新を進める方針。シリア情勢の緊迫や北朝鮮との首脳会談など重大懸案を控える中、NSCは陣容が固まるまで不安定な状態が続きそうだ。

(4月13日6時01分)

国際(4月13日)