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東証、午前終値は2万1771円 米TPP復帰検討好感で反発

 13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発し、上げ幅は一時200円を超えた。シリア情勢を巡る地政学リスクの懸念後退や、トランプ米大統領が環太平洋連携協定(TPP)への復帰を検討するよう指示したことを好感した買いが先行した。

 午前終値は、前日終値比111円41銭高の2万1771円69銭。東証株価指数(TOPIX)は7・07ポイント高の1725・59。

 トランプ氏が、シリアのアサド政権への軍事攻撃などの最終決断に至らなかったため投資家心理が改善した。TPPへの復帰検討で米通商政策が現実路線に回帰するとの観測につながり、幅広い銘柄に買いが入った

(4月13日12時01分)

経済(4月13日)