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容疑者宅粉末から青酸化合物反応 西部邁さんの自殺ほう助事件

 1月に死去した評論家西部邁さん=当時(78)=の自殺ほう助事件で、警視庁が逮捕した会社員青山忠司容疑者(54)の関係先にあった粉末から、青酸化合物の反応が出たことが13日、分かった。警視庁捜査1課が明らかにした。

 捜査1課によると、青山容疑者は逮捕前の2月、警視庁へ任意提出していた。一緒に逮捕された東京MXテレビ子会社社員の窪田哲学容疑者(45)から「処分してくれ」と依頼を受け、保管していたと説明した。

 西部さんは1月21日、東京都大田区の多摩川で見つかり、死亡した。

(4月13日12時42分)

社会(4月13日)