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和歌山のパンダが交尾 2年ぶり、夏にも誕生か

 ジャイアントパンダの雄「永明」(左)と雌「良浜」  ジャイアントパンダの雄「永明」(左)と雌「良浜」
 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は13日、ジャイアントパンダの雄「永明」(25歳)と雌「良浜」(17歳)が交尾したと発表した。妊娠していれば夏から秋にかけて出産する見込みで、自然交配に成功すれば同施設では約2年ぶり。

 アドベンチャーワールドによると、今月6~9日に計6回の交尾を確認した。2頭は3月下旬ごろからヤギの鳴き声に似た「恋鳴き」をしたり、木や岩ににおいをつけたりと発情の兆候があった。一緒の飼育室に入れると、交尾したという。

 ジャイアントパンダの発情期は年1回で、3~5月が多い。妊娠が可能になるのは、そのうちの数日間とされる。

(4月13日15時11分)

暮らし・話題(4月13日)