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広島高2刺殺疑い35歳男認める 接点解明へ、指紋とDNA一致

 広島県警廿日市署に到着した鹿嶋学容疑者(手前右端)=13日午前11時46分  広島県警廿日市署に到着した鹿嶋学容疑者(手前右端)=13日午前11時46分
 広島県廿日市市で2004年10月、県立廿日市高2年北口聡美さん=当時(17)=が刺殺された事件で、廿日市署捜査本部が13日記者会見し、殺人の疑いで逮捕した会社員鹿嶋学容疑者(35)=山口県宇部市=が容疑を認めていると明らかにした。

 捜査本部は、2人の接点や動機などを捜査。事件当時、現場に駆け付けた北口さんの祖母も刺され重傷を負っており、殺人未遂容疑も視野に入れ関与の有無を調べる。

 捜査関係者によると、今週に入り、山口県警が捜査した別の暴行事件で採取された鹿嶋容疑者の指紋が、北口さんの自宅のドアノブにあったものと一致した。

(4月13日18時01分)

社会(4月13日)