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留学生520人が来日できず 東京の受け入れ校の教員不足で

 東京入国管理局  東京入国管理局
 日本語学校の東京国際交流学院(東京都八王子市)で教員が不足しているとして、東京入国管理局が、4月に入学予定だった留学生約520人の在留資格を認めなかったことが13日、学院への取材で分かった。入学予定者は本国で足止めされており、学院の広報担当者は「早期に受け入れられるよう改善に全力を尽くす」としている。

 学院によると、東京入管が1月に現地調査を実施し、教員不足で十分な教育ができないと判断。入学予定者への在留資格認定証明書を交付しなかった。証明書がないと、ビザを取得できないため、予定者が来日できない事態となっている。

 学院の学生の定員は約1200人。

(4月13日17時10分)

社会(4月13日)