国内外ニュース

「核禁止条約に署名を」 川崎哲氏ら政府に要請

 外務省との意見交換会に出席したICANの川崎哲氏(中央)ら=13日午後、外務省  外務省との意見交換会に出席したICANの川崎哲氏(中央)ら=13日午後、外務省
 核拡散防止条約(NPT)再検討会議の第2回準備委員会がスイスで4月下旬から始まるのを前に、ノーベル平和賞を昨年受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の主要メンバー、川崎哲氏らが13日、外務省を訪れ、核兵器禁止条約への署名と批准を求める要請書を岡本三成政務官に手渡した。

 訪れたのは、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)などでつくる核兵器廃絶日本NGO連絡会のメンバー。

 要請書は、米国が2月に公表した核兵器の使用条件を緩和した新たな核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」について、「NPT合意事項に反する疑いが強い」と批判。

(4月13日19時21分)

社会(4月13日)