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タイ、正月で「水掛け祭り」 市民大はしゃぎ、新年祝う

 ソンクラーンでタイの伝統衣装を着て水を掛け合う女性たち=13日、バンコク(共同)  ソンクラーンでタイの伝統衣装を着て水を掛け合う女性たち=13日、バンコク(共同)
 【バンコク共同】タイで13日、仏教暦の正月「ソンクラーン」が始まった。ソンクラーンは「水掛け祭り」とも呼ばれ、人々は路上で水を掛け合う。首都バンコクでは、市民や外国人観光客が大はしゃぎでずぶぬれになり、新年を祝った。

 炎天下、中心部のシーロム地区は、大きな水鉄砲を手にした人々でごった返した。外国人と水鉄砲を打ち合っていたプラッピーナさん(23)は「知らない人と友達のように振る舞えて楽しい。暑い中で水を掛けられるのも気持ちいい」と笑った。

 今年はテレビドラマの影響や政府が奨励したことなどから、タイの伝統衣装に身を包んだ若者の姿も見られた。

(4月13日19時42分)

国際(4月13日)