国内外ニュース

東北新幹線で居眠り運転 停止位置ミス、虚偽申告も

 JR東日本は13日、東北新幹線の40代男性運転士が1日夜、東京発盛岡行きやまびこ59号(10両編成)を乗務中に約4分間居眠りし、仙台駅で停止位置を約20メートル通り過ぎるミスがあったと発表した。

 JR東によると、運転士は当初、居眠りの事実を隠し「17両編成のはやぶさ・こまちの停止位置と勘違いした」と説明。だが内容に曖昧な点があったため調査を続けたところ、13日になって本人が「一時的に居眠りをした」と打ち明けたという。

 JR東は「深くおわびする。運転士には厳しく指導した。全乗務員にも責任感を持って執務するよう指導する」と陳謝。今後処分を検討する。

(4月13日21時42分)

社会(4月13日)