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米英仏、シリアを軍事攻撃 化学兵器の使用断定で報復

 トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、シリアのアサド大統領(タス=共同)  トランプ米大統領(ゲッティ=共同)、シリアのアサド大統領(タス=共同)  14日、軍事攻撃が始まったシリアの首都ダマスカス。ミサイルとみられる飛行音と、爆発音が響いた(AP=共同)  14日、軍事攻撃が始まったシリアの首都ダマスカス。ミサイルとみられる飛行音と、爆発音が響いた(AP=共同)
 【ワシントン、ダマスカス共同】米英仏3カ国は、シリアへの軍事攻撃を現地時間の14日行った。3カ国が発表した。トランプ米大統領は米東部時間の13日夜、国民向け演説で、シリアのアサド政権が首都ダマスカス近郊東グータ地区で化学兵器を使い市民を殺傷したと断定し報復攻撃を命令したと表明。化学兵器関連施設を標的とした。ダマスカスでは14日早朝、巡航ミサイルとみられる飛行音と、地響きを伴う爆発音が複数回聞かれた。

 トランプ政権によるシリアへの軍事攻撃は、昨年4月に続き2度目で、首都も対象とした。

(4月14日13時22分)

国際(4月14日)