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未明のシリア、閃光と爆発音 市民ら不安広がる

 14日、ミサイル攻撃を受け煙が上がるシリアの首都ダマスカス(AP=共同)  14日、ミサイル攻撃を受け煙が上がるシリアの首都ダマスカス(AP=共同)
 【ダマスカス共同】暗闇が広がる未明の街に、巡航ミサイルが次々に着弾、閃光と爆発音が確認された。米軍などによる攻撃を受けたシリアの首都ダマスカスには「これから何が起きるのか」という不安感が広がった。

 14日午前4時(日本時間同10時)すぎ、記者はアサド政権当局者からの電話で「攻撃が始まった」と知らされた。夜明けの祈りを呼び掛ける声がモスクから聞こえている。しばらくして「ゴー」というミサイルの飛行音が上空から聞こえ、間を置いて「ズン」と地響きを伴う爆発音が聞こえた。

 シリア国営テレビは、ミサイル着弾時のものとみられる閃光が広がる映像を放映した。

(4月14日11時57分)

国際(4月14日)