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シリア軍基地と研究施設が標的か 「13発迎撃」とアサド政権

 【ダマスカス共同】シリア人権監視団(英国)は14日、米英仏3カ国によるシリア攻撃では、首都ダマスカスにあるアサド政権軍の基地と、エリート部隊とされる共和国防衛隊の本部、さらに第4師団の拠点が標的となったと明らかにした。また複数の科学研究センターも狙われたという。

 昨年4月のミサイル攻撃では首都は標的にならなかった。今回の攻撃は、アサド政権の中枢により迫ったといえる。

 一方、シリア国営メディアによると、アサド政権軍は米軍などが撃ち込んだ巡航ミサイル13発を迎撃したとしている。

(4月14日12時35分)

国際(4月14日)