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フランス大統領も攻撃発表 「レッドライン越えた」

 【パリ共同】フランス大統領府は14日、シリアでの化学兵器使用疑惑を巡り、アサド政権が「レッドライン(許容できない一線)を越えた」として、フランス軍に軍事介入を指令、米英と共に政権の化学兵器工場に対する攻撃を行ったとの声明を出した。

 声明はシリアの首都ダマスカス近郊東グータ地区で7日に化学兵器により多くが虐殺されたことと、アサド政権に責任があることは疑いがないと指摘。化学兵器使用は「シリア市民の直接の脅威であり、われわれの集団的安全保障上の危機でもあり許容できない」と強調した。

(4月14日13時22分)

国際(4月14日)